花束を送る

今日同じ職場で働く何年も前からそこで働く先輩が退職されました。理由はお子さんの出産。育休を取るには働いた日数が足りず10年近く働いた馴染みのある職場ですが泣く泣く辞めることを決意したそうです。

シフトの関係で先輩は朝~昼、私は昼~夜なので一緒に働く機会は少ないものの、人生の先輩でもある先輩には仕事以外にも生活のことや妊娠出産の事をたくさん教えて頂いたり話したりとたくさんお世話になったのです。

お客様から聞くその先輩のお話もとても温かく、職場にいる全員が先輩のことが大好きでした。その退職も直前に聞いたのでなにも準備出来ぬままその日がやって来てしまいました。

時間は掛けれないけど何か出来ることはないか… ふっと今までしていそうでしていなかった事を思いつきました。それが「花束を送る」ことです。

20代後半にもなって花束ひとつ送ったことがないの事もいかがなものかと思いますが、とにかく今日、私は初めて花屋さんで花束を購入し人に送りました。

花には花言葉もあり、その意味を考えながら、相手は妊婦さんですし華やかでありながら小ぶりなものをと考えるのはなかなかに楽しい経験でした。

花束を作って貰ってる最中もなんだかそわそわして落ち着かなかい感じでした。何だかこっ恥ずかしい気持ちになりながら職場に花束を持って行きました。

休日ということも有り、飲食店の職場は大繁盛で先輩本人に直接渡すことは出来なかったですが、喜んで頂けたかな?花を送ると言う事はこんなに素敵な気持ちになるのだなと、この気持も先輩がたくさんくれた事のひとつとして大事にしまっておくことにします。これで痩せました